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サイバーテロの脅威

ひさしぶりでこんな内容のことを書くのはアレな気はするんですが、
まぁ書く気になったことを書かんと、ずっと更新しない気がするので書くということで。

サイバーテロって書くと大げさやけども、
今回の巷で騒ぎになっている遠隔操作事件も十分サイバーテロになりえた話だと思う。

容疑者Y氏が本当の真犯人かどうかはさておき、
今回みたいに何かしらリアルでの行動をしなかった場合、
容疑者の特定まで至れたのであろうか?

今までこの事件で出てきた証拠らしいもの(確定的証拠とになりえるかはアレだが)といえば、
・江の島の監視カメラの映像及びY氏の猫の写真
・Y氏の勤め先の会社のPCにTORが入っていたことなど
・FBIが差し押さえた米国のサーバーに残っていた遠隔操作ウィルスにY氏の勤め先の会社のPCで作成された痕跡があった
・その他もろもろ(利用したネットカフェの時間と掲示板に書き込まれた時間が一緒とかなんとか)
といったものだが、
いずれもY氏がリアルで動かずに容疑者として浮上しなかった場合に、
これらの証拠が掴めたんだろうか?

リアルで動かなかった場合に、容疑者を特定する手がかりはサイバー的なものになるわけだが、
唯一サイバー的に近いのがFBIが差し押さえた米国のサーバーに残っていた痕跡のみ。
これもY氏の勤め先の会社のPCの情報がなければ、意味をなさないものじゃないんだろうか。

まぁ今回の事件に限って言えば上記はタラレバに過ぎないんだが、
これがもし、日本に敵意を持つどこかしらの国の人から意図的に狙われた場合にどうなるんだろうか?
日本の警察は果たして対抗できるんだろうか?
内容的に被害が多数にはなりえないとはいえ、不特定の人物が冤罪に落とされてしまうことが頻発するのではないか?
考えるだけでも恐ろしいことである。

とりあえず警察のサイバー科には頑張ってもらいたい。
今回の事件の公判でまともなサイバー的証拠が挙がるのを期待している。

そんな今日この頃。
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